文の種類

疑問文、否定文などです。

be動詞と一般動詞

be動詞と一般動詞をまずは見分けましょう。

 

・be動詞
[否定文]notつけるだけ
[疑問文]前にするだけ

 

・一般動詞(be動詞以外)
do does don’t doesn’t can’t didn’tを使い分けないといけない(やや面倒)
→一般動詞のときに気をつけたいのは、S(主語)がなんなのかということです。
→人称とは話題に関わる対象のようなものだと思ってください。
1人称(私I)→話し手
2人称(あなた You)→聞き手
3人称→1,2人称以外という認識で十分です。

文のSが3(人称)単(数)現(在)、「さんたんげん」のとき!

耳にしたことはありますよね。サンタンゲン。

・一般動詞にs, esをつけよう。という謎ルールが存在します。単数の反対は複数。
・さらに疑問文や否定文にするとき、Doesやdoesn’tを使ってくださいね。というややこしいやつがいます。

・そして(☆忘れやすいポイント!) Does, doesにはs, esが含まれているため、文のVのs, esはつけなくていいし、ついていたら消してあげないといけないのです。(面倒!)

→Did, didn’tは1,2,3人称、全て共通です。(つかいやすい!)